FEE
証明書の手数料
証明書の手数料は「国の政令が標準額を定めているもの」と「市区町村が条例で自由に定めるもの」に分かれます。実際の額は市区町村ごとに違うため、公式サイトで確認した実額を並べています。
政令が標準額を定めているのは戸籍関係だけ
「地方公共団体の手数料の標準に関する政令」は、戸籍事務について次の標準額を定めています。
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| 証明書 | 政令の標準額 |
|---|---|
| 戸籍の謄本・抄本/戸籍証明書 | 1通 450円 |
| 戸籍に記載した事項に関する証明書 | 証明事項1件 350円 |
| 除かれた戸籍の謄本・抄本/除籍証明書 | 1通 750円 |
| 除かれた戸籍に記載した事項に関する証明書 | 証明事項1件 450円 |
一方で、住民票の写し・印鑑登録証明書・戸籍の附票の写しはこの政令の条文に出てきません。これらは市区町村の自治事務で、手数料は各市区町村の条例で決まります。「住民票は全国どこでも300円」と決まっているわけではないのはこのためです。
市区町村の実額(本サイト収録分)
本サイトが公式サイトを確認した162市区町村のうち、金額を公表していた市区町村の集計です。
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| 証明書(コンビニ交付) | 最低 | 中央値 | 最高 |
|---|---|---|---|
| 住民票の写し | 10円 | 200円 | 350円 |
| 住民票記載事項証明書 | 150円 | 200円 | 300円 |
| 印鑑登録証明書 | 10円 | 200円 | 350円 |
| 戸籍全部・個人事項証明書 | 10円 | 350円 | 450円 |
| 戸籍の附票の写し | 10円 | 200円 | 350円 |
| 課税・所得証明書 | 10円 | 200円 | 350円 |
コンビニのほうが窓口より安い市区町村
住民票の写しについて、コンビニ交付の手数料を窓口より安く設定している市区町村は、本サイト収録分で95市区町村ありました。差額の大きい順です。
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| 市区町村 | コンビニ | 窓口 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 奥州市 | 10円 | 300円 | −290円 |
| 松戸市 | 10円 | 300円 | −290円 |
| 渋谷区 | 10円 | 300円 | −290円 |
| 前橋市 | 100円 | 350円 | −250円 |
| 鶴岡市 | 200円 | 400円 | −200円 |
| 小松市 | 100円 | 300円 | −200円 |
| 南アルプス市 | 100円 | 300円 | −200円 |
| 松本市 | 100円 | 300円 | −200円 |
| 一宮市 | 100円 | 300円 | −200円 |
| 鳴門市 | 150円 | 350円 | −200円 |
| 長崎市 | 200円 | 400円 | −200円 |
| 熊本市 | 200円 | 400円 | −200円 |
| 足立区 | 150円 | 300円 | −150円 |
| 葛飾区 | 150円 | 300円 | −150円 |
| 台東区 | 150円 | 300円 | −150円 |
| 射水市 | 150円 | 300円 | −150円 |
| 甲府市 | 150円 | 300円 | −150円 |
| 浜松市 | 200円 | 350円 | −150円 |
| 長浜市 | 150円 | 300円 | −150円 |
| 堺市 | 150円 | 300円 | −150円 |
| 生駒市 | 150円 | 300円 | −150円 |
| 中津市 | 150円 | 300円 | −150円 |
| 都城市 | 150円 | 300円 | −150円 |
| 仙台市 | 200円 | 300円 | −100円 |
| 酒田市 | 300円 | 400円 | −100円 |
| 福島市 | 200円 | 300円 | −100円 |
| 栃木市 | 200円 | 300円 | −100円 |
| 宇都宮市 | 200円 | 300円 | −100円 |
| さいたま市 | 200円 | 300円 | −100円 |
| 文京区 | 200円 | 300円 | −100円 |
住民票のコンビニ交付手数料が安い市区町村
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| 市区町村 | コンビニ手数料 | 備考 |
|---|---|---|
| 奥州市 | 10円 | 期間限定(2026-06-01~2027-03-31)10円。通常は200円(窓口300円) |
| 渋谷区 | 10円 | 2024年4月の手数料改定でコンビニ交付は一律10円に減額(オンライン申請は0円) |
| 松戸市 | 10円 | 2026年7月1日~2027年6月30日はキャンペーンで一律10円。キャンペーン終了後は200円(窓口300円) |
| 北九州市 | 10円 | 2026年6月1日〜2027年3月31日の期間限定キャンペーン価格。通常価格は未確認 |
| 一宮市 | 100円 | 2027年3月31日まで100円、以降200円 |
| 山口市 | 100円 | |
| 小松市 | 100円 | 令和5年6月1日から100円引下げ |
| 松本市 | 100円 | 令和9年3月31日までの期間限定値下げ(本来250~400円を100円に引下げ) |
| 前橋市 | 100円 | |
| 南アルプス市 | 100円 | 現在サービス停止の予定はないことを公式ページで確認 |
| 豊田市 | 100円 | 令和7年4月1日から引き下げ |
| 横手市 | 120円 | 本人および同一世帯の方のもの |
| つくば市 | 150円 | |
| 宇部市 | 150円 | |
| 延岡市 | 150円 | |
| 葛飾区 | 150円 | |
| 甲府市 | 150円 | 窓口より150円お得 |
| 堺市 | 150円 | |
| 四日市市 | 150円 | 窓口より50円減額 |
| 射水市 | 150円 | |
| 小山市 | 150円 | |
| 新潟市 | 150円 | 割引適用中の価格(詳細な期間は未確認) |
| 神戸市 | 150円 | |
| 生駒市 | 150円 | |
| 川越市 | 150円 | 令和8年6月1日改定後の手数料 |
| 足立区 | 150円 | |
| 台東区 | 150円 | |
| 中津市 | 150円 | 窓口300円。令和4年11月1日から減額 |
| 長浜市 | 150円 | |
| 都城市 | 150円 | 全証明書一律150円 |
期間を限って手数料を下げている市区町村があります。備考欄に公式サイトの記載を残していますが、実施期間は変わることがあるため、利用前に各市区町村の公式サイトでご確認ください。
郵送で請求する場合の費用
郵送請求では、手数料のほかに定額小為替の発行手数料(1枚200円)と往復の郵便代がかかります。詳しくは郵送請求のページをご覧ください。