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住民票記載事項証明書(住民票記載事項証明書)の取り方

住民票のうち、提出先が指定した項目(氏名・住所・生年月日など)だけを証明する書類。勤務先の様式で求められることがあります。

コンビニで取れるか:本サイトが公式サイトを確認した162市区町村のうち25市区町村住民票記載事項証明書をコンビニ交付の対象にしていました(手数料 150円300円・中央値 200円。マイナンバーカードと暗証番号(数字4桁)があれば、対応している市区町村で取得できます。自分の市区町村の対応は市区町村のページで確認できます。

取得できるルートの一覧

住民票記載事項証明書を取得できるルートを、制度上の可否で整理しました。実際に使えるかどうかは、 誰の分を請求するか・マイナンバーカードを持っているか・本籍地がどこかで変わります。条件を選んで調べると、自分の場合の結果が出ます。

表は横にスクロールできます

取得ルート本人が請求する場合ポイント
住所地の市区町村の窓口使える住民登録をしている市区町村の窓口で請求できます。
郵送で請求使える市区町村へ郵送で請求できます。
代理人に頼む条件つきで使える委任状があれば代理人が窓口で請求できます。
コンビニ交付要確認コンビニ交付の対象証明書と手数料は市区町村ごとに決まります。市区町村を選ぶか、公式サイトでご確認ください。
オンライン申請要確認オンライン申請に対応しているかは市区町村によって異なります。公式サイトでご確認ください。
広域交付(本籍地以外の窓口)使えない住民票記載事項証明書は戸籍法の広域交付の対象ではありません。

住所地の市区町村の窓口

住民登録をしている市区町村の窓口で請求できます。

必要なもの

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)

郵送で請求

市区町村へ郵送で請求できます。

必要なもの

  • 請求書(各市区町村の様式)
  • 本人確認書類の写し
  • 定額小為替(手数料分)
  • 返信用封筒(切手を貼ったもの)
  • 手数料は郵便局の定額小為替で支払うのが一般的です。定額小為替の発行手数料は1枚200円かかります。

代理人に頼む

委任状があれば代理人が窓口で請求できます。

必要なもの

  • 本人が書いた委任状
  • 代理人の本人確認書類

コンビニ交付

コンビニ交付の対象証明書と手数料は市区町村ごとに決まります。市区町村を選ぶか、公式サイトでご確認ください。

必要なもの

  • マイナンバーカード
  • 利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4桁)

オンライン申請

オンライン申請に対応しているかは市区町村によって異なります。公式サイトでご確認ください。

必要なもの

  • マイナンバーカード
  • スマートフォンまたはICカードリーダー

手数料

住民票記載事項証明書の交付手数料は、各市区町村が条例で定めます。国の「地方公共団体の手数料の標準に関する政令」には住民票記載事項証明書の標準額の定めがありません(住民票の写し・印鑑登録証明書・戸籍の附票の写しは自治事務のため、この政令の対象外です)。

本サイトが公式サイトを確認した162市区町村のうち、コンビニ交付の手数料を公表していた市区町村では150円300円(中央値 200円)でした。 市区町村ごとの実額は手数料の一覧市区町村ページに掲載しています。

この証明書が使われる場面

  • 就職・入社手続き
  • 勤務先への住所届出

どの証明書が必要かは提出先が決めます。「謄本と抄本のどちらか」「発行から3か月以内か」など、提出先の指定を先に確認してから請求すると取り直しを避けられます。

よくある質問

Q & A

住民票記載事項証明書はコンビニで取れますか。

マイナンバーカードがあれば、対応している市区町村では取得できます。本サイトが公式サイトを確認した162市区町村のうち、25市区町村がこの証明書をコンビニ交付の対象にしていました。対応状況は市区町村ごとに違うので、市区町村のページでご確認ください。

手数料はいくらですか。

この証明書の手数料は各市区町村の条例で決まります(国の政令に標準額の定めはありません)。本サイトが確認した市区町村のコンビニ交付手数料は150円〜300円(中央値200円)でした。